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メロン一筋の親父を師に、日々勉強中!! 生産農家 盛島邦光さん



沖縄県のメロンは、国内のスイカ消費の減少に伴い、代替え作物として栽培に関わる

農家が多かった。しかし栽培は試行錯誤の連続だったと思われる。宮古島での栽培は、平成10年頃までは、地這い栽培で、病気による壊滅的な被害を機に、現在の立体栽培に移行し、安定生産ができるようになる。

それでも消費の伸び悩みの影響を受け、沖縄本島では、平成15年ぐらいあたりから栽培が見受けられなくなり、現在は、宮古島が県内唯一の産地とみられる。

県外販売主流の高級フルーツがここ最近、島内の直売所などでも並び、気軽に買えるようになり、地元価格で美味しいメロンが食べられるため、特に観光客による口コミで人気が出てきている。

地元でもマンゴーに次ぐ果物として徐々に浸透し、身近なフルーツとして年々消費が伸びて来ており、生産者にとって、冬のメロン、初夏のメロンの二期作にも最近手応えが出てきている。島の駅クリスマスケーキの必需フルーツにもなっています。

メロンは、何年やっても、完全にマスターする事は、難しい。毎年納得がいかないが、自分にあうのは、メロンしかない。面白い。10年後も栽培面積を減らしてでもやはりメロンを作りたいと言う職人気質な親父を20年以上見続けてきた息子 邦光さん。

会社員から転身し、施設園芸をやるなら、あえてメロン栽培からやってみろとの親父のアドバイスもあり、まだ、栽培歴は浅いが、日々勉強中とのこと。

栽培1年目は、良く出来たが、2年目は、気象の変化が激しく急に暑くなったり、寒くなったりと温湿度管理に苦労し、外観不良を出し、自分でやってみて簡単に栽培できるものではないことを実感している。メロンは、基本的な栽培方法はあるが、湿度、水管理がシビアで、いろんな気象条件のもとでの管理には、長年のカンと経験を要する。これを会得するため、日々親父の栽培方法との差を探る。

たまに「宮古でメロンが作れるわけ?」と言われ、ガックリする時もあるが、美味しいメロンを作り、なんとか認知度をあげていきたいと意気込む。

取材のなかで邦光さんの子供も作業を手伝ってくれるよと嬉しそうに話す邦光さん、自身が小さいころスイカの手伝いをしていた頃と重なるところもあるようだ。三代目のメロン後継者ができたら凄いですね。

 

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